2008年06月07日

炎つきの7!

僕、3★歳4ケ月。
名前は「パパ」。

2008年5月のラスベガス旅行記は、
カジノエリアに出入り禁止の「りょう」に変わって
お送りしています。

時差ぼけの「りょう」と「ママ」を寝かしつけて
1人でカジノへ向かってみた・・・ものの
1台目のスロットマシンにあっけなく$20を
散財した場面から再開です。

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現地時間 5月4日(日) 午後10:00頃

当然のように次の$20紙幣をマシンへ投入する。
数回廻したところで、待望の「スピン」図柄が降臨した。
だが、上部ルーレットが指した数字は最低ランクの30枚(=$7.50)。

盛り上がりはこの1回のみ。
合計$40があっけなく飲み込まれた。

このまま続けていては最終日までお金がもたない。
かわいい息子にアメリカでひもじい思いをさせるわけにはいかない。
体は長時間のフライトで疲れていても、心が冷静な判断を促す。

だが、部屋に戻って就寝という選択肢は持ち合わせていない。
3年ぶりのベガスをもう少し1人で満喫したい気持ちが強いのだ。

とりあえず閉館間際で閑散とした「ミラクマイルショップ」を歩いてみる。
魅力的なポスターを掲げる「Nestle」という店を見つけ、
生クリームが山盛りのキャラメルフラペチーノを購入する。

頭を冷やしながら、下見時の記憶を掘り起こしてみる。
5¢台ながら、プログレッシブ(配当金が増える)タイプの
台があったことを思い出した。

機械上部に現在の配当金を表示し、5本のリールを持ったマシンは
すぐに見つかった。
パネルに記載された説明文を読むと、上部に表示された配当金が
欲しければ5¢×15枚ベットしなさいとのこと。
$40を10分弱で奪った先程の台は25¢×3枚ベット、
この台は5¢×15枚ベット。
1回廻すのに必要な額は変わらないことに、この時気付いていない。

このスロットには「7図柄」が2種類ある。
「普通の7」と「炎付きの7」だ。
ジャックポットは「炎付きの7」のみが5つ揃うと約$1000、
4つで$100、3つで$20という配当だ。
ただこれはあくまでも初期値であり、あたりが出なければ
配当は少しづつだが増えていくという仕組みだ。


禁煙大国アメリカといえども、カジノでは喫煙OK。
だが隣の人に気を遣うことがないよう、誰も座っていない列の
さらに端台を選ぶ。
フラペチーノ・タバコ・スロット。
私にとって、この3つに勝る組み合わせは今のところ考え得ない。

$20を投入する。
5¢単位のこの台では、クレジット欄に「400(枚)」と表示される。
儲かったかのような錯覚は、1回廻すごとに15減っていく数字により
打ち砕かれる。

この機種は長時間遊べるタイプのようである。
「2種類の7」の混合形ではあるものの、「7」が5つ揃うことが多々ある。
最終的にはクレジットは減っていくのだが、
減っては増えを繰り返してくれる。

1時間くらい、私にとっての3種の神器を堪能した頃、
「ティン!」という機械音がテンポよく鳴る。
「炎つき7」がライン上に止まったことを示す「ティン!」。
リールを見ると「炎つき7」が4つ光っている。
上部の液晶に視線を上げると、$109という数字が点滅していた。

たった$100といえども達成感を得られた。
「print out」と書かれたボタンを押し、
配当金額が記載されたバウチャー券を引き出す。

このマシンはここまでだ。
バウチャー券を手にした私は、次なるマシンを求め席を立つ。

ryou8215475 at 00:05 │Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!海外旅行(ラスベガス) 

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