2008年09月29日
最後の夜のカジノ
僕、1歳10ケ月。名前は「りょう」。
ラスベガス旅行記は5日目。
「ベラージオ」の噴水ショーを見終わった後は、
プラネットホテルの部屋に戻って早くもパッキングの時間です。
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5日目 5月8日(木) 19時頃
昼食が遅かったので食欲が湧かない僕たち。
明日の早朝にはチェックアウトするので少しずつ荷物整理をする。
海外旅行でいちばん寂しい時間だね・・・とママがつぶやいた。
パパは重量オーバーにならないように
計算しながらお土産を分けて詰め込んでいる。
僕は、そんなことなどお構いなしにスーツーケースの中に
飛び込んでは、パパに強制的に退去させられた。
さっさと整理を終えたパパ。
目覚まし時計をセットして、ベットに横たわる。
すぐに大きないびきをかきはじめた。
遊びつかれた僕もパパの横で天井を見上げる。
高い天井。
広い部屋。
ふかふかのベット。
さっきママがつぶやいた言葉の意味が分かった気がした。
そして、僕もパパの横でいつの間にか寝息を立て始めていた。
昼寝をしていたママは1人でカジノフロアへ。
戻ってきたのは深夜の12時。
その気配に気付いたパパがムクッと起きる。
ママは出ては飲まれを繰り返したらしい。
入れ替わりでパパが深夜のカジノへ出かけた。
目覚ましのセットした時刻である朝の4時。
パパはその5分前に部屋に戻ってきた。
ママの結果とは違い、飲まれ飲まれを繰り返したらしい。
でもコンプを現金でもらってきたからとママに言い訳している。
ママが少し不機嫌になったのは寝起きだから
という理由だけではないようだ。
